自分も協議離婚したので経験とか思うところを書いてみようと・・・って
自分の場合から・・・
子供が居なかったことから決めることは少なくて全面的に自分が悪かったので結構あっさり
子供が居なかったことから決めることは少なくて全面的に自分が悪かったので結構あっさり
1.慰謝料について
本来なら浮気・不倫の場合は夫ではなく浮気相手に対する損賠賠償ということで請求するようで・・・
でも実際はそんなことは男として出来ないでしょうから夫が払うでしょう。
これ揉めたら協議離婚は出来ないでしょうねぇ
でも実際はそんなことは男として出来ないでしょうから夫が払うでしょう。
これ揉めたら協議離婚は出来ないでしょうねぇ
自分は大丈夫というか色々で・・・
浮気相手の地位や支払能力も関係するみたい。
一般的には相場というものがあります。だいたい100万~300万くらいのようです。
自分の場合は男らしくMAXで!男らしくないか(T_T)
浮気相手の地位や支払能力も関係するみたい。
一般的には相場というものがあります。だいたい100万~300万くらいのようです。
自分の場合は男らしくMAXで!男らしくないか(T_T)
2.財産分与について
財産があると面倒でしょうねぇ~家や保険も入るかな・・・
自分の場合は慰謝料MAX払うから財産(家)のことは無しにして欲しいと
ただ保険の解約金と引っ越し代は払ったなぁ
これ以上要求するのであれば弁護士立てることも話しました。
こっちだって限界あるしね。
自分の場合はここまでだったかな・・・
でこれを公証役場で公正証書?を作成してもらいました。
公正証書を作成は絶対に大事。
妻側からすると慰謝料の支払いが滞たら、夫の財産を差し押さえたり給与を押さえたりも出来るので、ちゃんと払ってもらえるじゃ夫は?となると例えば慰謝料をちゃんと払っていれば追加で金銭要求されないように証書に記載されているので守られます。
お互いのためには絶対作成しておいた方が良い。
ただお互い納得しないと話しが進まないので折り合いを付けるのは大変かもね
ここからは自分には無かった内容なので・・・憶測で
3.親権について
良くどちらが親権を持つかで揉めると聞くけど離婚の理由だったり生活状態によって変わるので、
揉める要因だよね。ある程度大きいと子供本人の思いを大事してあげれるといいよねぇ
揉める要因だよね。ある程度大きいと子供本人の思いを大事してあげれるといいよねぇ
4.養育費について
これも子供のことだから、一般的には夫が払うことになるだろうけど・・・
良く聞くのは公正証書を作って無かったことで、
最初は払うけどだんだん遅れたり払わなくなったってこと聞くよねぇ
良く聞くのは公正証書を作って無かったことで、
最初は払うけどだんだん遅れたり払わなくなったってこと聞くよねぇ
払って欲しいのであれば絶対に公正証書が必要だと思う
5.面会交流について
これも子供のことだね。面会の頻度や場所、時間など条件を付けれるようで・・・小さいと大変だよねぇ。ある程度大きければ本人の意思を尊重できるだろうけど
6.年金分割について
これは正直分からない・・・
詳しくは専門家へ(笑)
と間違っているところもあるかもだけど・・・
子供がいるかいないかで大変さが違うということだねぇ
子供がいるかいないかで大変さが違うということだねぇ
で。。。ここからネットに書いてあることを少し。
協議離婚で相手に伝える方法というのがありました。
(1)口頭
まず、離婚しようと考えた場合には、その意思を相手に伝える必要があります。その際、まず考えられる方法が口頭で伝える方法です。
ただし、口頭で直接相手に伝える場合には、相手の気持ちを逆なでしたり、相手が逆上してくることも考えられますので、相手がそのような性格の持ち主である場合にはこの方法はお勧めできません。
(2)メールやLINE
次に、離婚意思を伝える方法として、メールやLINEを使う方法があります。
この方法は、直接相手に離婚意思を伝える必要がないので、相手が暴力を振るうような人であればその危険を回避することができます。
ただし、メールやLINEのやり取りの場合には、相手に軽く受け取られる可能性もありますので、文章の冒頭部分に、例えば「本来ならば直接話しをすべきなのでしょうが、まずは直接話し合いをする前に話したいことがあります。」などと書いておくと良いでしょう。そうすることで、相手がメールやLINEの文面を軽く読み飛ばすことを防ぐことにつながるでしょう。
(3)内容証明郵便
離婚意思の伝え方として、内容証明郵便を使うこともあります。
内容証明郵便とは、郵便局が送付書面の送付事実や送付内容を証明してくれるため、後日の紛争防止に役立つことが多いです。
内容証明郵便を使って、離婚意思を伝える場合には、例えば以下の点を送付する文面に書き込むようにしましょう。
話もしたくないと思う場合は、(2)か(3)がいいね。(2)なんかは今どきで良いかと思う。
「本来ならば直接話しをすべきなのでしょうが、まずは直接話し合いをする前に話したいことがあります。」
ここが相手には、精神的ダメージを与えるよね。本気さが伝わると思う
というように。
公証役場で公正証書を作成してもらうのであれば、事前に上記のような内容をお互い合意しておいて、簡単でも良いので紙に書いていくほうが良いと思います。
作成までの時間も早いしね。
自分が公証役場に行ったときも、待合室のソファーで端っこと端っこに座ってお互い反対方向を向いてるカップルとか印象的だったなぁ。
自分も同じような状態だったけどね。